2006年10月26日 「ユーチューブ」に続く注目サイトはこれだ(NBオンライン)

 動画投稿サイトのユーチューブ(グーグルの買収が決定)や、全米最大のソーシャル・ネットワーキング・サービスであるマイスペースに、企業がPR用のコンテンツを掲載し、広告ツールとして利用していることは以前にも紹介した。今日は、大学や企業が仮想世界をビジネスとして利用しているセカンド・ライフ (Second Life)のケースを紹介したい。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20061020/112066/

2006年10月24日 実名のミクシィと仮想のセカンドライフの違い(FPN)

三次元のアバターを活用し仮想都市を作るセカンドライフが注目を集めています。セカンドライフを新しいSNSと考える見方も増えています。リアルワールドの実名やオフ会など、ネットの仮想世界を現実の物理的世界に近づけた、これまでのミクシィのようなSNSと何が異なるのでしょうか?

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1781

2006年10月22日 新たな支店はネット世界内、「Second Life」を有効活用する米企業たち(Garbage News)

世界的に権威のあるロイター通信社がネットワークゲーム【Second Life(セカンドライフ)】内に本格的支局を設けたのは先に【ロイター通信がネットゲーム「Second Life」内に支局を設立~1】でお伝えしたとおりだが、【産経新聞】などの報によると他にもさまざまなアメリカ企業など大手企業が、『Second Life』を有効活用しようと動き出していることが明らかになった。企業らは『Second Life』に支店を設けたり、マーケティングリサーチのための調査データを取得する試験エリアとして用いつつある。

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/10/second_life_1.html

2006年10月21日 ネット仮想世界に商機あり 米サイトに相次ぎ出店(iza)

インターネット上の仮想世界で企業が活動を始めた。米国で人気を集めているネットゲームに、トヨタ自動車やスポーツ用品大手アディダスをはじめとする大手企業が進出。仮想空間の住人に、自社製品を疑似体験してもらう試みを展開している。現実と仮想世界との間には、お金も行き来し、ボーダーラインが消えつつある。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/24243/

2006年10月17日 ロイター、オンラインゲーム「Second Life」内にニュース支局を開設

 Reutersは米国時間10月16日、Linden Labが運営するオンラインゲーム「Second Life」の中にニュース支局を開設すると発表した。同社プレスリリースによればロイターでは、デジタルプラットフォームを使ってニュースなどを配信する新しい方法を模索しており、ニュース支局の開設はこの取り組みの一環として実施されるという。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20275747,00.htm